また髪の毛についての新発見!
人の見た目の印象に大きく影響する毛髪の外観、特に「毛髪のうねり(クセ)」は、先天的な要因だけではなく、加齢などの後天的な要因によっても生じると考えられているが、そのメカニズムについての科学的根拠は、これまで未解明だった。同社は関西大学との連携による研究において、毛包を形成する組織のひとつである外毛根鞘に着目し、コラーゲンと小胞体ストレスの関係について調べたところ、外毛根鞘細胞において、Ⅳ型コラーゲンの発現に小胞体ストレスが関係していることを明らかにした。
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